台湾、香港、中国、それぞれの中国語を使い分けて翻訳いたします

台湾、香港、中国、それぞれの中国語を使い分けて翻訳いたします

中国語は、簡体字、繁体字という文字だけでなく、中国、台湾、香港など地域によって用語や表現が異なります。これらの中国語を使い分けて翻訳するために、私たちは各エリアの中国語ネイティブ翻訳者と提携し、品質管理工程にも個別の細かい基準を設けて、品質管理を徹底しています。

簡体字と繁体字の文字の違いについて、例を挙げてみます。例えば、マクドナルドなら、中国で「麦当劳」、台湾と香港では「麥當勞」と表記されます。この二つは、表現は同じですが、漢字が異なります。

簡体字と繁体字の文字の違いについて、例を挙げてみます。
  日本語   台湾・中国語繁体字   中国・中国語簡体字
マウス 滑鼠 鼠标
ICチップ IC IC
お出かけスポット 出遊景點 出行景点
互い違いに座る
(感染防止対策)
梅花式 棋盘式

やっかいなのは、表現自体が異なるものです。例えば、コンピュータやIT分野の、「マウス」や「ICチップ」、観光地の紹介文「お出かけスポット」などは、漢字だけでなく、表現そのものが、地域によって異なります。

飲食店の新型コロナウィルス感染防止対策の配席「互い違いに座る」も、中国と台湾では右表のように違う表現が使われています。

さらに掘り下げて見ていくと、実は、名詞だけでなく、副詞や動詞、助詞の使い方、文の構造や表現も地域によって表現が異なります

さらに掘り下げて見ていくと、実は、名詞だけでなく、副詞や動詞、助詞の使い方、文の構造や表現も地域によって表現が異なります。そのため、中国語に翻訳するときは、まず、対象読者や使用地域を明確にすることが必要です。また、二言語とも翻訳が必要な場合は、納期と予算に応じて作業フローを予め検討する必要があります。

    中国語   台湾語
もう、ご飯食べた? 吃飯了嗎? 呷飽沒?
ありがとう 謝謝 多謝

最後に、「台湾語」とは中国語とは別の言語です。主に話し言葉として使われています。新聞や小説、ビジネス文書は一般的に中国語が使われているため、翻訳するときも、台湾語ではなく、「台湾で使われている繁体字の中国語」となります。 台湾語と中国語の違いを動画でご紹介しています。詳しくはこちら

お問い合わせ地域によって異なる中国語について詳しくご説明いたします

使うエリアや対象によって、どのような中国語に翻訳するのがいいか。経験豊かな翻訳コーディネーターがわかりやすくご説明いたします。お気軽にお問合せください。

日本

050-5532-2926

台湾

02-2765-2925

受付時間/日本時間 平日10:00~19:00
受付時間/台湾時間 平日9:00~18:00

→ メールで問い合わせる